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ハルピン通No.4 鳥居--解決編--

↑第3話「店の近くにある鳥居」の疑問が早くも明らか
になりました。解けてみると、なんだ〜と思うようなこと
なのですが、この鳥居の事が書いてある本を見つけました。
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↑鳥居のなぞの鍵は、この石の標識でした。
「左箭弓稲荷道」と書かれてあります。左の写真では歩行
者用の信号機の下にあります。
昔、箭弓神社はかなり参詣の人々で賑わっていたそう
です。各方面から箭弓神社へつながる道はいくつかあり
ますが、その道の一つがこの道であり、箭弓神社への
道しるべとしてこの石の標識があるそうです。この石の
標識には1823年と刻まれているそうです。そして問題
の鳥居ですが、1932年(昭和7年)に建てられています。
これらの事から想像するに、この場所は箭弓神社への
正式な入り口というよりは箭弓神社へつながる道の一つ
で、この鳥居は石の道しるべのあるこの場所にシンボル
的な意味合いで建てられたものではないでしょうか。
シンボル的な意味合いとしては、東松山駅東口にある
大きな鳥居も1959年(昭和34年)に当時の東松山市
観光協会が建てたものだそうです。
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↑この本に鳥居の事が書いてありました。
さきたま文庫・60 「箭弓稲荷神社」
監修 柳田敏司
著者 岡田潔
2003年3月31日発行・第1刷
株式会社さきたま出版会
値段は600円で、箭弓神社の受付で手に入ります。
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